約 2,205,414 件
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/798.html
ここでは、スパロボシリーズによくある中断メッセージっぽい何かを書いていきます 時間が空いた時に見てみてください フリーダムバトルオリジナル ドラゴニュート「お疲れ!今回はここでやめるんだな?」 ドラゴニュート「ネットをするのは楽しいけど、定期的に休まないとな!」 ドラゴニュート「とりあえず、美味しい物でも食べてゆっくり休んでくれ!」 ドラゴニュート「それじゃ、またな!」 流羽「疲れた…お腹すいたなー」 エル姉「もう、流羽ったら、行儀が悪いわね…」 ドラゴニュート「別にいいんじゃね?休みの日だし」 エル姉「休みの日でも、羽目を外しすぎちゃ駄目よ」 ドラゴニュート「確かにそうだな、流羽、ちょっと特訓でもするか?」 流羽「Zzz…」 ドラゴニュート「寝てるし…」 エル姉「もうほっときましょう」 ドラゴニュート「そうだな」 エル姉「みんなも羽目を外しすぎないようにね」 流羽「それじゃ、またねー!」 ドラゴニュート「起きてたのかよ!?」 ファヴール「マスター、紅茶を入れました」 ドラゴニュート「ありがとう、いただくよ」 ファヴール「…どうでしょうか?」 ドラゴニュート「ぐっ!?」 ファヴール「マスター!?」 ドラゴニュート(塩辛い…間違えて塩入れてるな?) ファヴール「マ…マスター?」 ドラゴニュート「お…美味しいよ…はは…」 ファヴール「顔が笑ってないですが…」 ドラゴニュート「あ、俺用事思い出した、またな!」 ファヴール「え…ちょっと…」 ドラゴニュート「みんなも、塩分の取りすぎには気をつけてな!」 ファヴール「マスター、様子おかしかったですね…」 栄太「穂乃果、何見てるの?」 穂乃果「フリーダムバトルWikiよ、これがまた面白いのよね」 栄太「そんなに面白いの?」 穂乃果「もちろん! だって色んなキャラの情報が見れるんだもん!」 栄太「そうなんだ、僕も後で見てみるよ」 穂乃果「みんなも、色んなキャラの情報を見てみてね!」 栄太「じゃあ、またね!」 シオリ「お疲れ様、ここで休むのね?」 シオリ「ゆっくり休んでね、また来てくれると嬉しいわ」 シオリ「それじゃあ、また会いましょう」 ウルトラシリーズ ウルトラマン「このページを見てる君達、このWikiを楽しんでくれてるかな?」 セブン「だが、長時間続けて画面を見るのは体に良くない」 レオ「だから、時々休憩を挟んで見て欲しい」 メビウス「それが僕達、ウルトラマン達からの願いです」 ウルトラマン「それでは諸君、また会おう」 ネオス「おっ、メビウス」 メビウス「ネオスさん! どうしたんですか?」 ネオス「セブン21から聞いたんだが、俺達の事を詳しく書いているサイトがあるんだって?」 メビウス「フリーダムバトルWikiの事ですか?」 ネオス「そう言えば、そんな名前だったな、で?詳しいのか?」 メビウス「そこそこ詳しく書いてますよ、筆者によって違いますけど」 ネオス「そうなのか、今度詳しく見てみるよ」 ゼロ「よう!俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!」 ギンガ「俺はウルトラマンギンガだ!」 トリガー「僕はウルトラマントリガーです」 ゼロ「俺達3人はフリーダムバトルの世界でも大活躍している」 ギンガ「けど、俺達がどんなキャラなのか情報を知りたくないか?」 トリガー「そんな時、フリーダムバトルWikiが役に立つよ!」 ゼロ「フリーダムバトルWikiで俺達の事を知ると、もっと面白くなるかもな!」 ギンガ「参戦作品の情報も知れて一石二鳥だぜ!」 トリガー「それじゃあ、またね!」 ゼロ「何だ? このかわいいメトロン星人は?」 マルゥル「かわいいだって? ふざけんな!!」 ゼロ「あら? 思ってたより毒舌だな」 トリガー「マルゥルは毒舌なんですよ、こんなにかわいいのに」 マルゥル「だからかわいいって言うな!!」 ゼロ「そう言えば、メトロン星人と言えば俺の親父も戦った事があるんだよな」 トリガー「そうなんですか?」 マルゥル「この世界のデータベースをチェックさせてもらった、煙草を使った作戦なんだってな」 ゼロ「そうだ、親父とちゃぶ台を挟んで話し合ったらしいぜ」 マルゥル「ちゃぶ台のある部屋か~憧れるぜ!」 トリガー(…何か仲良くなった…) 仮面ライダーシリーズ 龍騎「なあ、ナイト、フリーダムバトルって何だ?」 ナイト「何だ、知らないのか、簡単に言うと、クロスオーバー小説だ」 龍騎「それって、俺達も出てるのか?」 ナイト「勿論だ、ちなみに、王蛇の奴も出てるぞ」 龍騎「あいつも出てるのかよ! そりゃ、面白そうだな!」 ナイト「面白いぞ、読んでみろ」 龍騎「分かった! 読んでみるよ」 ナイト「画面の前のお前も、気になったら読んでみるんだな」 ZO「なあ、J、エターナルバトルを知ってるか?」 J「勿論だ、他にもフリーダムバトルとかあるあの作品だろ?」 ZO「何だ、知ってたのか」 シン「俺も知ってるぞ」 ZO「シンさんまで…そんな有名なんだな」 J「まあね」 シン「画面の前の君達も、よかったら目を通しておいてくれ」 BLACK「出たな! イフィニアド!! って…」 シン「ん?」 ドラス「グルル…」 BLACK「怪人が2体いる!?」 シン「待て! 俺は怪人じゃない! 怪人はこいつだ!!」 BLACK「いや、あなたどう見ても怪人じゃないですか…」 シン「善玉怪人なら前もいただろ! モグラ獣人とか、クジラ怪人とか…」 BLACK「いや、でも彼ら可愛かったじゃないですか…」 シン「!!」 BLACK「あ…」 シン「オレナンカドウセ、オレナンカドウセ…」 ドラス「………」 BLACK「なんか…すみません…」 RX「シャドームーン! お前とはどうしても戦わないといけないのか…!!」 シャドームーン「そうだ! お前と俺は戦う運命…だが、この戦いは次に預けておく」 RX「そうか…!画面の前の人達が休憩に入るのか…」 シャドームーン「そこのお前、俺はRXと決着を付けなくてはならない、だから、早く帰って来い」 シザース「おやおや、これは珍しいお客さんだ」 シザース「私は仮面ライダーシザース、悪役だけど仮面ライダーですよ」 シザース「けど、カニ刑事とか、ボルキャンサーに食われた人とか言われててちょっと困りますね…」 シザース「とにかく、私はこのフリーダムバトルの世界で生き抜いてみせますよ」 シザース「だからあなた方も私の応援、お願いしますよ?」 王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…」 王蛇「何? ここはフリーダムバトルの世界?」 王蛇「バトル…つまり戦えるって訳か…ハッハッハ…最高じゃねえか…」 王蛇「とりあえずお前は俺が満足できる相手を連れてこい」 王蛇「さあ、早く連れてくるんだな、この俺が満足できる相手を…」 爆竜戦隊アバレンジャー アバレッド「ブルーさん、カレー食べてて思い出したんですけど、フリーダムバトルって知ってます?」 アバレブルー「何でカレーを食ってて思い出すんだ、そんなもの、常識だろ」 アバレッド「やっぱりブルーさんも知ってたんですねー!」 アバレイエロー「なーんだ、みんな知ってるんだー」 アバレッド「イエローさんも知ってるとは…!」 アバレブルー「まあ、俺達も出てるからな」 アバレイエロー「今度ブラックさんに会ったら、教えてあげないとね!」 アバレッド「そうですね! イエローさん!」 アバレッド「画面の前の君達も、フリーダムバトルをよろしく!」 アバレブラック「どうも皆さん、私はアバレブラックです」 アバレブラック「久しぶりにアナザーアースに来てみれば、平和を壊す奴らが再び、私は今、猛烈に悲しいです!」 アバレブラック「私はまた平和を取り戻す為、戦います!」 アバレブラック「なので皆さん、私達の応援をよろしくお願いします!」 ヤツデンワニ「皆さーん! ヤツデンワニでーす!!」 ヤツデンワニ「画面の前の君達ー、イエローちゃんを見なかったー?」 ヤツデンワニ「え? 見てない? そっかー、じゃあ、自分で探すしかないかー」 ヤツデンワニ「何何? 今から休憩に入るからさっさとどっか行けってー?」 ヤツデンワニ「仕方ないなー、じゃあどっか行くからー代わりにイエローちゃんを探しといてねー!」 ヤツデンワニ「じゃあ、まったねー!!」 魔弾戦記リュウケンドー ゴッドリュウケンドー「なあ、おっさん」 マグナリュウガンオー「おっさん言うな! 俺はまだ若い!!」 ゴッドリュウケンドー「フリーダムバトルって知ってるか?」 マグナリュウガンオー「何だそれは、新しいゲームセンターか?」 ゴッドリュウケンドー「何だ知らないのかー、やっぱおっさんだな」 マグナリュウガンオー「だからおっさん言うな! 知らんもんは知らん!!」 リュウジンオー「クロスオーバー小説だ」 ゴッドリュウケンドー「くろ…クローンウォーズ?」 リュウジンオー「クロスオーバー小説、色々な作品が登場する作品だ」 ゴッドリュウケンドー「そんな作品があるのか…」 リュウジンオー「ちなみに、俺達魔弾戦士も登場する」 マグナリュウガンオー「何だと!?」 ゴッドリュウケンドー「こりゃ、読むしかねぇなぁ!!」 マグナリュウガンオー「そうだな!」 リュウジンオー「宣伝完了だな…さて、俺も続きを読むか…」 超光戦士シャンゼリオン シャンゼリオン「リュウケンドー! フリーダムバトル読むからスマホを貸してくれ!!」 ゴッドリュウケンドー「OK! えーっと、えーっと…」 シャンゼリオン「早く! 読みたくてたまらん!!」 ゴッドリュウケンドー「あったぞ! これだな!!」 シャンゼリオン「そうそうこれこれ…って…」 シャンゼリオン「サバじゃねぇ!!」 怪獣映画系 ゴジラ「ギャアァオオォォォォン!!」 機龍「来たわね! ゴジラ!!」 ガメラ「シャギャァァァ!!」 MOGERA「ガメラが来てくれたぞ!!」 モスラ「シギャァァァ!」 機龍「モスラも来てくれた!?」 ガッパ「ギャオオオッ!!」 MOGERA「ガッパも来たか! こりゃ怪獣大戦争だな!!」 機龍「この戦いの行く末は、フリーダムバトル本編で確認しましょう!!」 MOGERA「結局宣伝かよ!!」 機動戦士ガンダムシリーズ デスティニー「この世界の争い…いつまで続くんだろう…」 F91「確かにそうだな、でも、誰かがやらなきゃ終わらないんだ」 Gセイバー「その為に僕達がいるんだろ?」 ウイングゼロ「そうだな」 AGE-FX「僕達が力を合わせれば、きっとどんな相手にも勝てるよ!」 デスティニー「そう…だな…きっとそうだ」 F91「画面の前のみんなも、困った時は力を合わせような!」 F91「お、おい、おい…君! 何してるんだよ! こんな所で…! おい!」 F91「冗談やってる時じゃないだろ!? 観覧を続けてくれ!」 ビギナ・ギナ「何をしてるの、F91!?」 F91「だってよ…フリバトWikiなんだぜ…」 ビギナ・ギナ「事情があるプレイヤーさんもいるのよ!あなた!」 F91「わかっているよ…! わかって…」 F91「でも、絶対戻ってきてくれよ、みんな…。君は、ここにいていいんだ」 F91「ビギナ!君独りが中断メッセージを…どうしてさ!?」 ビギナ・ギナ「こうなっちゃったのよ…。こう出来ちゃったのよ! …どうしたらいい…!?」 F91「いいんだよ、ビギナは独りでやらなくてもいいんだ」 ビギナ・ギナ「F91…」 F91「中断メッセージはF91で行きます!」 F91「君、休息は十分にとるんだぞ。無理して風邪なんかひいたら、駄目だから」 F91「…と、こんな感じでいいのかな? やれてるよな、ビギナ?」 ウイングゼロ「作戦を一時中断する気か…? だが、これだけは忘れるな」 ウイングゼロ「お前が別行動をとっている間も、俺達の戦いは続いている…。だから、必ず作戦に復帰しろ」 ウイングゼロ「…………」 ウイングゼロ「教えてくれ、ゼロ…」 ウイングゼロ「了解だ。ここで観覧を中断する」 ウイングゼロ「だが俺は、必ず戻ってくる。情報を見るためにな」 デスティニー「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」 デスティニー「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」 デスティニー「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」 デスティニー「それじゃ、待ってるぜ!」 デスティニー「戦い、なかなか終わりませんね…」 ストライクフリーダム「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」 デスティニー「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」 ストライクフリーダム「でも、今は休もう。そうしないと作者も大変でしょ」 デスティニー「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」 ストライクフリーダム「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」 アカツキ「ここで決着をつけさせてもらうぜ! プロヴィデンスガンダム!」 プロヴィデンス「アカツキか…今まさに今回のフリーダムバトルが終了しようとしているというのに、しつこいな君も…」 アカツキ「うるせぇ! 貴様との決着をつけるのに場所は関係ねぇ!」 プロヴィデンス「仕方がない……貴様を闇に包んであげよう…世界と共にな!」 アカツキ「闇、だと…?」 プロヴィデンス「そうだ…そのためにはこのページを見ている者の力を借りなくてはならんがね…」 アカツキ「貴様! 一体何を!?」 プロヴィデンス「さあ、このページを見ている者よ! 端末の電源を切りたまえ! さすれば世界は闇に包まれるだろう!」 アカツキ「って、ただ電源を落とすだけじゃねぇか!」 AGE-1「編集を中断しただと!? なぜ動画を完成させるまで編集を続けないのだ!」 AGE-2「あなたは自分の感情で動画を製作している! そんなことでは…!」 AGE-1「言っておくぞ、AGE-2! 海賊のお前に動画制作のやり方をとやかくいう資格などない!」 AGE-1「お前ごときが何を言おうと、私は中断などせずに動画を完成させると決めている!」 AGE-FX「何でだよ、じいちゃん…! 何でそんなこと言うんだよ!」 AGE-FX「じいちゃんは、一刻も早く物語を先に進めたい気持ちに駆られてるだけじゃないか!」 AGE-FX「そんなの身体によくない!」 AGE-1「なんだと!?」 AGE-FX「保存をすれば、動画制作の途中でも編集をやめて休憩できるんだよ…」 AGE-FX「そして、保存さえしておけば、いつでも編集を再開できるはずなんだ!」 AGE-1「いつでも…だと…!」 AGE-2「動画制作者の君も、AGE-FXの言葉…良く考えてくれ…」 AGE-2「君の決断には、地球の…人類の運命が掛かっている…!」 AGE-1「ここで編集一時中断か…。ならば、私の話を聞いて欲しい。確かに、動画の編集は必要不可欠だ…」 AGE-1「だが、こうしている間にも体は疲れ、多くの体力が失われている事もまた、忘れないでほしい…」 AGE-FX「じいちゃん…!」 AGE-1「だから私はあえて言おう…」 AGE-1「動画を製作する、全てのクリエイターたちに告ぐ!」 AGE-1「多くの体力を救う為! 一刻も早く編集を中断することを、要請する!」 AGE-FX「今度は君がなる番だよ…みんなを救える、本当の救世主に…!」 聖戦士ダンバイン ビルバイン「バイストン・ウェルは、地上からは決して覗けないパラレルワールドだって話を聞いたことがあるけど…」 ビルバイン「俺はもしかしたら、そのパラレルワールドってヤツに降り立ってしまったのかもしれない」 ビルバイン「『フリーダムバトル』次回、『聖戦士再び』。戦雲が俺を呼ぶ…」 魔装機神シリーズ サイバスター「なっ!? 中断ってマジかよ! せっかく俺の出番が来たってのに…」 サイバスター「ま、そっちにも都合があるだろうし、ぶつくさ言っても始まらねぇな」 サイバスター「んじゃ、お疲れさん。俺達、あんたを待ってるから……早く帰ってきてくれよな!」 ドラゴンクエストⅢ アルス「俺は勇者アルス、勇者オルテガの息子だ」 アルス「あれ? 君、疲れてそうだね、少し休んだ方がいいよ」 アルス「ふわふわのベッドで、ゆっくり休もう、そしたら疲れも取れるはずさ」 アルス「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 ミザリー「あたしは戦士ミザリー」 マーリン「わしは魔法使いマーリン」 マゴット「私は僧侶マゴット、3人とも勇者さまのお仲間です」 ミザリー「そう言えば、アルスの奴はどこ行った?」 マーリン「アルスならふりーだむばとるとやらを見る為にドラゴニュートの部屋に行ったぞ」 マゴット「勇者さまったら、私達を仲間外れにして…酷いです!」 ミザリー「だったら、あたしらもドラゴニュートの部屋に行こうぜ!」 マーリン「名案じゃの」 マゴット「そうですね!行きましょう!」 ファイアーエムブレムif カムイ「どうも、私はカムイと言います」 カムイ「疲れましたね~、こういう時は温泉に限りますね~」 カムイ「あれ? もしかしてあなたも一緒に行きたいんですか?」 カムイ「ふふっ、じゃあ、一緒に温泉に行きましょう」 カムイ「あの…アルスさん…」 アルス「どうした?」 カムイ「アルスさんはどんな魔法を使えるんですか?」 アルス「そうだな…攻撃魔法に補助魔法、回復魔法など、大体は使えるよ」 カムイ「凄いです! そんなオールラウンダーな人、初めて見ました!」 アルス「まあ、俺は勇者だし、みんなを守る為なら、これぐらいはできないと!」 カムイ「そうですね! だったら私も皆さんを守る為、頑張ります!」 アルス「おう! お互い頑張ろうぜ! カムイ!」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…ミザリーさん…」 ミザリー「どうした? カムイ?」 カムイ「ミザリーさんはどうしてそんな露出の多い鎧を着ているんですか?」 ミザリー「はぁ? 聞くとこそこか?」 カムイ「す…すみません…! どうしても気になって…」 ミザリー「まあ…簡単に言えば、動きやすいからかな、戦ってると結構暑くなるし…」 カムイ「確かに…私も結構鎧の中が蒸れたりします」 ミザリー「そう言うあんたこそ、何で裸足なのよ?」 カムイ「え…何で裸足と言われても…」 ミザリー「………」 カムイ「えっと…お話ありがとうございました!」 カムイ「あの…マーリンさん…」 マーリン「何じゃ?」 カムイ「マーリンさんはどんな魔法が使えるんですか?」 マーリン「そうじゃのう…攻撃魔法や補助魔法かの…」 カムイ「マーリンさんはそれだけお歳を取っていますから、きっと凄い魔法を使えるんですよね!」 マーリン「まあの、でも、わしはアルスと旅を始めるまでロクに魔法を使えなかったのじゃ」 カムイ「そうなんですか?」 マーリン「意外かの? 人は見た目によらぬものじゃぞ?」 カムイ「すっ…すみません…」 マーリン「構わんよ、カムイよ、おぬしも仲間の為、頑張るのじゃぞ?」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…マゴットさん…」 マゴット「はい、何でしょう?」 カムイ「マゴットさんは一体どんな回復魔法を使えるんですか?」 マゴット「はい、ホイミと言った基本呪文の他にザキと言った即死魔法を使えます」 カムイ「即死魔法?」 マゴット「はい、私は僧侶なので命に関わる魔法を使う事ができるんです」 カムイ「そうなんですね」 カムイ「後…こんな事をお聞きするのもなんですが、救えなかった命とかってありますか?」 マゴット「勿論です、僧侶と言っても全知全能の神ではありませんから…」 カムイ「やっぱり、そうですよね…」 マゴット「そのご様子、貴女も救えなかった命があるようですね」 カムイ「はい、私の世界では人間同士の争いが起こっていて、そこで大勢の人の死を見てきました…」 カムイ「なので、戦いを終わらせたいと思い、日々戦っているんです」 マゴット「そうだったのですね、誰も悲しまない世界の為、頑張りましょうね」 カムイ「はい!」 緋弾のアリア アリア「あんた、ももまん買ってきなさい!」 アリア「え? 今から休む所? 仕方ないわね…疲れてるようだし、今日は勘弁してあげるわ」 アリア「でも、今度帰って来る時はきちんとももまん買ってくるのよ? いいわね?」 アリア「ふふっ、いい返事ね、それじゃ、ゆっくり休むのよ」 アリア「ギンガ、ももまん買ってきて」 ギンガ「嫌だよ、何で俺がそんな事…」 アリア「ん? 面白そうなもの見てるわね、何これ?」 ギンガ「フリーダムバトルって小説さ、結構面白いんだよな、これが」 アリア「そうなんだ、ギンガもこう言うの読むのね」 ギンガ「まあね、よかったらアリアもどうだ?」 アリア「時間が空いた時に読んでみるわ、それより、ももまん買ってきなさい」 ギンガ「はぁ…分かったよ…」 スーパーマリオシリーズ マリオ「やあ! 僕はマリオ、スーパースターさ!」 マリオ「あれ? 君、元気ないね、もしかして、長時間画面を見てないかい?」 マリオ「確かにインターネットは楽しいけど、体を壊したら元も子もないよ」 マリオ「そんな時はスーパーキノコ! じゃなかった、ゆっくり休もう!」 マリオ「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 クッパ「よく来たな! マリオ!!」 マリオ「クッパ! ピーチ姫を返してもらうぞ!!」 クッパ「ならば吾輩を倒してみるんだな! グハハハ!!」 マリオ「望む所だ! けど、この戦いはまた今度にしよう!」 クッパ「何故だ? 怖気づいたか?」 マリオ「このページを見ている人が一旦休憩に入るらしい、だからまた今度だ」 クッパ「そうか、まあいい」 クッパ「このページを見ているお前! 吾輩とマリオの決着の為、また帰って来るのだぞ!!」 ルイージ「どうも、僕ルイージです、みんな僕の事知ってるかな?」 ルイージ「え? 知ってる? 僕の事知ってくれてるなんて、嬉しいな~」 ルイージ「そんな君に、いい事教えてあげるね」 ルイージ「僕はマリオ兄さんよりジャンプ力が高いんだ、だから一部のゲームではそれが役に立つことがあるんだよ?」 ルイージ「それを知っておいてほしかったんだ、兄に勝る弟などいないとか言われてたから…」 ルイージ「こんな僕でも役に立つ事はあるんだ、だから、みんなも諦めないでね」 ルイージ「それじゃ、またどっかで会おう! またね!」 ヨッシー「どうも、スーパードラゴンのヨッシーです」 ヨッシー「お腹すきましたね、皆さんもお腹すいてないですか?」 ヨッシー「ボクは今からフルーツをお腹いっぱい食べる予定です」 ヨッシー「フルーツは体にもいいので、皆さんにもおすすめですよ」 ヨッシー「それでは、またどこかでお会いしましょう!」 マリオ「そう言えば、カムイとアルス、そして僕は大乱闘に出た事があるんだよね」 カムイ「あの大人気ゲームですね!」 アルス「あそこでの経験は勇者としてもとてもいい経験になったよ」 マリオ「僕達マリオファミリーはかなり初期からいたけど、君達は出たの最近だもんね」 カムイ「そう言っても私ももう5年ほど前ですよ」 アルス「俺も2年ぐらいが経つかな」 マリオ「そんなになるのか…時が経つのは早いな…」 カムイ「そうですね、だから、1分1分を大切にしましょう」 アルス「そうだな!」 マリオ「カムイ、君は大乱闘についてどう思う?」 カムイ「あの大人気ゲームですね! 凄くいい経験でしたよ!」 カムイ「伝説の英雄だけでなく、歴戦のファイターとも戦えて、凄くいい思い出になりました!」 マリオ「僕は初代からいるけど、次々と強い人たちが出てきて全然追いつけないよ…」 カムイ「毎回誰か来る度に痛めつけられてますよね、マリオさん…」 マリオ「そうなんだよ、だからさ、今度は代わってくれないかな?」 カムイ「う~ん…遠慮しておきます」 マリオ「ですよね~」 マリオ「アルス、君は大乱闘についてどう思う?」 アルス「あのゲームの事か? 凄くいい経験になったよ」 アルス「一番驚いた事は僕以外の勇者たちと戦えた事だね!」 アルス「彼らの持っていた武器…どれも強力だった…」 マリオ「でもその勇者たち以外にも強い奴はいただろう?」 アルス「勿論さ! 僕は勇者だけど、まだまだ強い奴は沢山いる…l」 アルス「そして思ったんだ、僕は今まで仲間達に支えられて戦ってきた、それを忘れてはいけないんだって…」 マリオ「確かにそうだね、アルスはこれからも人々を守る為、頑張ってね!」 アルス「勿論さ! 俺は勇者オルテガの息子、勇者アルスだから!!」 ドラゴニュートオリジナル ドラゴニュート「ふぅ…疲れたな…」 トラちゃん「やあ」 ドラゴニュート「トラちゃんか、どうした?」 トラちゃん「トラちゃんも休むよ」 ドラゴニュート「そうか、ふわぁぁ…眠い…」 トラちゃん「ぐえっ! トラちゃんを枕にするなー!!」 ドラゴニュート「さて、休憩に入るか…」 蒼乃「ドラゴニュートー、みかん水買ってきてー」 ドラゴニュート「今から休憩に入る人にそれ言うか?普通」 蒼乃「ねえ、おねがーい」 ドラゴニュート「わーったよ、じゃあ、行ってくる」 蒼乃「いってらっしゃーい」 ドラゴニュート「みんなは無理せず休める時に休んでくれよな」 蒼乃「それじゃあねー」 ヴィオレッティ「お疲れさーん、もうやめんの~?」 ヴィオレッティ「ま、あんたも疲れるわよね~いったん休むといいわ」 カフス「ヴィオレッティ様、お宝の情報を入手しました」 ヴィオレッティ「おー、もう見つけたのか、いつもながら早いね~カフス」 カフス「お褒めにあずかり光栄です、ヴィオレッティ様」 ヴィオレッティ「じゃ、あたしは出かけるから、あんたはゆっくり休んで頂戴」 ヴィオレッティ「でも、また来るのよ? でないと怖いわよ~?」 シンヤ司令「………」 シンヤ司令「…うん、中々おいしいミルクコーヒーだ…」 シンヤ司令「おや? フリバトWikiを見るのをやめるのかい?」 シンヤ司令「そうか、まあ、ゆっくりと休んでからまた帰ってきてくれたまえ僕たちはずっと待っているよ」 シンヤ司令「それでは、また会おう!」 藤乃「あ~お腹すいちゃったな~何か手軽に食べられるものないかな~」 トラちゃん「腹が減ったら、カレーメツ!!(カレーメシではない)」 トラちゃん「飯も一緒に入ってる!!」 サイン「へ~すごいじゃん! うちの店にも欲しいなあ…」 トラちゃん「お湯を入れて1時間! どうだ? 美味そうだろ?」 アクセル「時間かかりすぎだろ…」 トラちゃん「フレアちゃんもびっくり!!」 フレア「え? 呼びました?」 トラちゃん「4つの味から選べるぜ!!(トラ、ムササビ、メロンパン、苺のショート)」 シュナ「不味そうだな…」 トラちゃん「ダークドラゴニュートもびっくり!!」 ダークドラゴニュート「黙れ」 ドラゴニュート「よう、トラちゃん!!」 トラちゃん「あっ! ドラゴニュートくん!!」 ドラゴニュート「訳の分からん事してんじゃねー!!」 トラちゃん「うわあああーーーーーーー!!!」 トラちゃん「ジャスティス! カレーメツ!!」 サイン「よう、みんな! 今日は俺が一発ギャグをしてやるよ!!」 ドラゴニュート「おう、やってみろやってみろ」 サイン「よ~し、行くぜ~!! 布団が吹っ飛んだ!!」 ドラゴニュート「………」 アイラ「………」 エクセリア「………」 ソウル「………」 蒼乃「………」 流羽「………」 エル姉「………」 イオナ「………」 ミサキ「………」 ファヴール「………?」 サイン「あれ? みんなどしたの?」 ドラゴニュート「…帰れ……」 サイン「…え? 感想とかは…?」 ドラゴニュート「いいから帰れっつってんだろ! ぶっ転がすぞ!!」 サイン「ハイィッ! すいません!! では、店の仕事に戻らせていただきます…」 サイン「画面の前の皆さん、申し訳ございませんでした…」 スティル「お疲れ! ネットは楽しいけど、ほどほどにね!」 スティル「あんまりやりすぎると目に悪いから、ちょくちょく休憩をはさんだ方がいいよ!」 スティル「それじゃ、また来てね! 約束だよ!」 スティル「またねー!!」 ラズ「お疲れ様!」 ラズ「画面をずっと続けて見るのは体に悪いからここでやめるのはいい判断よ」 ラズ「とりあえず、1、2時間に一回は休憩する事が大事ね」 ラズ「さて、話はここまでにして、ゆっくり休んでまた観てね!」 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ 翼「お疲れ! 今回はここでやめるんだな?」 瑠依「翼くん、嬉しそうだね」 翼「まあな、ネットの前に大事なのは体の健康だからな」 瑠依「案外真面目なんだ~」 翼「わ…悪いかよ…とにかく、俺も休むよ、じゃあな」 瑠依「ちょ…ちょっと待ってよ!!」 瑠依「あ! お疲れ様! またね!」 モンスターファイトコロシアム ヘルベロス「腹減った」 ルクレシア「いきなりそれですか!?」 ゼガン「ルクレシア、こいつはアホだ、無視しろ」 ヘルベロス「んだとこのナル野郎!!」 ゼガン「黙れ、このサル野郎」 ヘルベロス「は? 俺はサルじゃねーし、どっちかって言うと犬だし」 ゼガン「そうか、じゃあワン公」 ヘルベロス「言ったな! 俺の事をワン公って言ったな!!」 ゼガン「だって犬だろ?」 ヘルベロス「しばくぞゴラァ!!」 ルクレシア「はぁ…この2人が喧嘩を始めてしまったので、私だけで締めますね」 ルクレシア「お疲れ様でした!」 ヘルベロス「ルクレシア! ちょっと来い!!」 ルクレシア「ひっ!」 トワイライトバトルロイヤル 葵「ここはどこですか?」 葵「え? スパロボ風中断メッセージのページ?」 葵「え~、参ったなぁ…私はただの一般人なのに…」 葵「え? 何でもいいから早く締めてって? えっ…えっとぉ…」 葵「こ…これからもよろしくお願いします、こんな感じで、いいですかね?」 カイスマシリーズ カイト「よう!俺はカイスマシリーズからゲスト参戦したカイトだ!!」 カイト「この世界は混沌を極めている、この世界を平和にする為に俺は戦う!!」 カイト「だから、みんなも俺達の応援、よろしくな!!」 ダークカイト「なあ、フリーダムバトルってどこら辺がフリーダムなんだ?」 サルマン「その辺を話すと少し長くなるぞ」 ダークカイト「構わない、話してくれ」 ドラゴンナイト「元々フリーダムバトルは作者が中学生の時描いてた漫画なんだ」 フリスト「で、その時作者が好きだったのがストライクフリーダムガンダムなんですよ」 ヴァンパイアス「それで、フリーダムバトルになったんだとさ」 ダークカイト「超適当だな」 ランス「高校生の時にはフリーダムウォーズに改名しようとしたらしいですけど、同名のゲームがあったので断念」 ドレイク「そして現在は自由の為の戦いと言う意味でフリーダムバトルにしているらしい」 ダークカイト「色々紆余曲折があったんだな」 レオナルド「ま、結局の所適当に考えたって事だな!」 キルシュ「当時は相当なストライクフリーダムガンダム信者だったらしいですよ」 ダークカイト「なるほどな…感謝する」 サルマン「礼には及ばないぜ」
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/524.html
ふみひこ【登録タグ 【史彦】 【親】 【親ふ】】 最終更新日時【2012-02-05 17 41 08 (Sun)】 史彦 HP アサツユゼリィ 好きポケ 最愛はサーナイト あとは沢山いすぎて書ききれないです 作業環境 散らかった部屋の中でアナログがりがりしてます 連絡方法 tamtom_tantan★yahoo.co.jp 主張 ハレンチュ!!ウチの子と共演チュウ!ディープチュウウチのコきせかえ企画!うちの子アレンジ&間違い許可中 世界観 キャラクターごとに色々な世界があります たくさんの平行世界が併存しているイメージ あまり深く考えていないのでわりかしなんでもありな感じです それぞれの平行世界とは別に、神様達の住まう世界があります その世界には、他の平行世界とは理を別にした、半不死の神様達が存在しています すべての平行世界へと通じている、ここであってここではない世界です 擬人化一覧 史彦/【広瀬】オオタチ♂ 更新履歴 2012-02-05 史彦/【広瀬】オオタチ♂ コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/comiclist/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/339.html
しーら【登録タグ 【Does】 【♀】 【エスパータイプ】 【サーナイト】 【擬】 【擬し】 【擬/巨乳】】 最終更新日時【2012-08-01 20 54 30 (Wed)】 シーラ(SEE=LA) 親 Does 種族・性別 サーナイト♀ 年齢 16歳 身長 155cm 世界 地獄エリア 職業 無職 口調 一人称「私」 / 二人称「あなた」 基本的にですます調の丁寧語。 「あなたは今、私を嫌いになりましたね」「私はあなたの気に触る事を口に出してしまったのですね。わかりました。以後、私は言動を控えます」「あの人が私の死を望まない。私にとって、あの人の望みは他の誰の望みよりも重いものですから」 設定 フルネーム:シー=ラメント(SEE=LAMENT) 『シー』が姓で『ラメント』が名前。 他人の心の中を見る能力を持つ。 無表情で寡黙。たまに口を開くこともあるが、全てを見透かして話すのでたいてい嫌われる。容赦がない。 控え目な性格で、自分から他者に攻撃を仕掛ける事は少ない。 しかし他者の考える事や感情は理解できてもそれに伴う苦しみなどは共感できないため、読心した内容を口に出して意図せずに相手を傷つけてしまう。 鼻無し眉無し。口は小さい。耳の形が手のようになっている。 後ろで束ねている髪は伸縮自在で、サイコキネシスで操り武器として使用。 胸のピックも伸縮可能。刺さるので武器としても使用できる。背中からも同じもの。 感情の薄さは能力のせい。他人の心模様に振り回され、自分自身の感情というものを見失った。 今でも完全にコントロールは出来ていない。特にひと気の多い場所では暴発しやすくなるため、できる限り近づかないようにしている。 過去補足。グロテスク注意 +... 母親の名はシー=ソロウ。模人界出身であり、不死者ではなかった。夫に裏切られて地獄エリアに流れ着いた後にシーラを身篭っていることが発覚、当時既にいた巌に助けてもらい、地獄エリア内でシーラを産む。シーラが生体実験に使われたのはこのときだが、ソロウはこのことを知らない。 他に行き場がないためエリアに留まり、シーラを守って一緒に暮らしていたが、エリアの狂気にあてられ、発狂の末にシーラの目の前で首吊り自殺してしまう。死の直前に濃縮された狂気を、当時ラルトスだったシーラは種族の能力で読み取ってしまったことで、感情という範囲を越えて心そのものまで見えるようになってしまった。 補足 親御さん・企画名 / 子・所属|関係解説 交友関係 自宅/バイオント 同郷の友人。放っておくと誰彼構わず殺害する彼の監視役もかねる。 自宅/ エンゴク 他 人間のトレーナー「ミライ」と暮らす仲間たち。(シナリオ攻略メンバー) 麗夜様/ベネディクトさん 【NL】恋人、想い人。剛健素直でたくましいお方です。 参加企画 羅刹街 【終了】八白 ┗ヨルノ太陽様/リーさん 義兄妹のようなもの。「兄さん」と呼んで慕っております コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/344.html
omassan【登録タグ 【omassan】 【親】 【親その他】】 最終更新日時【2011-05-28 19 15 17 (Sat)】 omassan HP あっちむきstation 好きポケ ルカリオ 作業環境 windowsでアナログもしくはphotoshop 連絡方法 kaerusan50★yahoo.co.jp 主張 ハレンチュ!! 世界観 基本的にゲームと一緒。ポケモンは原型と擬人化どっちでもなれる。 トレーナーは一般的にはスポーツでいうコーチや監督のようなもの。悪の組織みたいなのも存在したり。 ポケダンのようなポケモンだけの世界(人に見つかっていないところ)も存在する。 トレードが盛んなので、擬人化同士はたいてい顔見知り。 擬人化について 基本的にゲーム内の実データ有。 過去に交換やらGTS等の頂き物も含まれたり。こちらから差し上げている子は基本的にご自由に。 擬人化一覧 ポケ擬は登録されていません。 更新履歴 ページは1つもありません。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/175.html
スパロボ世界でアイドル活動『スーパーロボット大戦D』 スーパーロボット大戦Dの世界に765プロを存在させている作品。 その為独自設定も多い(特に社長と765プロ)ようである。 プロジェクト「ティン☆は地球を救う」 高木社長発案のアイドルによる地球圏防衛と平和活動。 ゼントラーディ戦争で活躍した伝説のアイドルであるリン・ミンメイに倣った歌や踊りによる平和活動と、マジンガーZに代表されるスーパーロボットのように平和を乱す敵から民間人を守る防衛活動が主軸である。 作中ではノリで軽く話しているだけだった社長に代わり、小鳥さんと神隼人が解説している。 話が進むにつれて主要メンバーであるプロデューサー、如月千早、秋月律子、星井美希の他にもメンバーが増えているようである。 ※担当のジョッシュPにより、2008年12月31日をもって制作凍結となった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2895.html
【作品名】スーパーロボット大戦30 【名前】巨大サンユンwithアスカ(スパロボ30) 【世界観】 以下の寺田プロデューサーの発言から、『スパロボ30』と『30』にオリジナルキャラクターが参戦しているスパロボのうち、 『DD』以外とは【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】 の 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品 にあたると思われるが、テンプレ製作者が未プレイなので設定の流用は行っていない。 https //dengekionline.com/articles/109829/ 寺田さん:『OG』完結編のストーリー構想はあります。『スーパーロボット大戦X』ではサイバスターとマサキを、『スーパーロボット大戦T』ではゲシュペンストだけゲスト出演させたのですが、 ありがたいことにご好評をいただいたので、『スパロボ30』でも同様のことをしました。ただ、機体とキャラクターが多いので、『OG』のストーリーに繋げるのは難しく、 『α』シリーズやそれぞれの作品から来ていることにしました。ですから、『スパロボ30』に出ているオリジナルのキャラクターは『OG』シリーズと同一人物ではありません。 ──確かに会話を読んでいくと『α』の参戦作品を知っているなど、各作品のキャラクターだとわかる表現がありました。 寺田さん:そのほうが、『OG』シリーズを知らない人に取っても馴染みがあると思ったので、そうしています。 逆に『クロスオメガ』や『DD』では、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ(OGMD)』の番外編的ストーリーを書いています。 https //dengekionline.com/articles/155970/ 寺田さん:そもそも、私は『スパロボ30』にあそこまでの『スパロボOG』の機体やキャラクターを出そうとは思っておらず、オーダーとして30周年を記念していろいろ出してほしいと言われました。 設定の整合性を合わせるより『スパロボ30』に歴代の『スパロボ』オリジナルメカやキャラクターを出すことが主目的だったので、細かいところはあえて考えていません。 彼らは『スパロボOG』の世界からではなく、『第4次』や『スパロボα』、『IMPACT』の世界から来た……ということにしてあります。それでも整合性は付いてませんけど。 https //live.nicovideo.jp/watch/lv337806576の4 44 00頃 ニコニコのコメント「30でディドが転移してきたのはDD的に正史ですか?」 寺田プロデューサー「あれはもうイベントなんで正史でもなんでもないです。」 【大きさ計算】 インベーダー(ワーム型)の大きさ:全長2021mのドライストレーガーを横向きに丸呑みにできる直径と直径の12倍の全長(24252m)を持つ。 通常時はS字の体勢をとっており、先頭から末尾までの直線距離は直系の6倍(12126m)。 デュアルグランクロスの爆発の大きさ:通常時のインベーダー(ワーム型)より500倍は大きい爆発(6063km)を起こすビーム。 1マスの大きさ:デュアルグランクロスを使っても周辺のマスに影響がないので1マスは6063km。 【1ターンの長さ】 あと3分で自爆する敵機が3ターン後に自爆するなど度々1ターン=1分で表されている。 【参考テンプレ】 【名前】至高神ZXwith聖アドヴェント 【攻撃力】超天死神光:単独で銀河を破壊するだけの源理の力(事象の因果を司る力)を制御していた至高神Z本来の力を 一度は失うも取り戻した至高神ZX最高威力の攻撃なので銀河破壊。 事実である「戦うたびに力を取り戻していった」事はともかく「本来の力を取り戻した」は自称だが、 強さを誇るわけではなく互いに全力を尽くせる事を喜んで出たセリフかつ 本来の力を知らない主人公達にそこで嘘をついても効果が微妙なのである程度信憑性はあるはず。 【備考】聖アドヴェント名義で参戦しているその人であるが『30』内のセリフと設定(ロボット大図鑑)のみを使用している。 【参考テンプレ】 【名前】フルアーマー百式改withアムロ・レイ 【素早さ】移動速度:デッカードの似顔絵(1マス移動するたび、パイロットのSPが1回復する)4つと ターボペネトレイター(移動力が+3され、移動時のEN消費と地形の影響を無視)を装備した状態で、移動力を10以上にし 10マス以上移動(SP40以上回復)→覚醒(SP40消費でもう一度行動できる)→10マス以上移動→覚醒→・・・と繰り返すことで 1ターン(1分)の間に無限マス移動可能なので無限速。 【参考テンプレ】 【名前】ガンブラスターwithコニー・フランシス 【素早さ】反応速度・戦闘速度:アムロ・レイwithフルアーマー百式改が2マス先から殴り掛かったり、 移動速度より速い弾を撃ったりしてもかわせる敵(無限速反応・戦闘)の攻撃に 割り込んで味方をかばえるので無限速反応・戦闘。 【名前】巨大サンユンwithアスカ(スパロボ30) 【属性】実体化させた少年型幻術with術者である異世界の人間の少女 【大きさ】2Lサイズなので1Lのメカグールギラス(全長72mの恐竜風怪獣)よりは大きいはずの4頭身の少年型 with10歳の少年(勇太)より幼そうな少女並み。 【攻撃力】巨大サンユンの格闘:ゲーム中やらないので大きさ相応。術者のアスカに心得があるので多少マシか? 巨大サンユンの怪光線:頭がぐにょぐにょ変形した後、口から不思議ビームを吐き出す。後述のENを10消費。 1発でデュアルグランクロス(6063kmの爆発を起こすビーム)を超え、 4発で超天死神光を超えるダメージを与える。射程4マス(24252km)。 発射時は巨大サンユンの口並みの太さ、 徐々に太さを増し1マス(6063km)先で通常時のインベーダー(ワーム型)の倍(24252m)以上。 バリア貫通という詳細不明の能力を持ち、怪光線に対して科学的・魔法的問わずバリアを発動することは出来ない。 サイズ差補正無視という詳細不明の能力も持ち、インベーダー(ワーム型)(直径2021m・全長24252m)の大きさまでなら 自分と同サイズであるかのようにダメージを与えられる。 アスカの格闘:幼いため未完成ではあるが、武術をたしなむ。鍛えた少女並みの下位寄りか。 【防御力】巨大サンユン:超天死神光を1発だけ耐える主人公達の機体以上。 アスカ:鍛えた少女並みの下位寄り。 戦闘不能の巨大サンユンを無理に戦闘続行させるとアスカが危険らしいが未遂で詳細不明。 【素早さ】アスカの反応速度・巨大サンユンの戦闘速度:ガンブラスターwithコニー・フランシスが1マス先から斬りかかったり、 移動速度より速い弾を撃ったりしても巨大サンユンを動かしてかわせるので無限速反応・戦闘。 巨大サンユンの移動速度:地上移動(走り?)・飛行ともに1ターン(1分)の間に7マス(42441km)移動可能なので秒速707km(マッハ2078)。 1分浮遊するか1マス飛行するごとにENを1消費する。 アスカの戦闘速度・移動速度:鍛えた少女並みの下位寄り。 【特殊能力】巨大サンユンのEN:怪光線・浮遊・飛行に必要なエネルギー。初期値兼最大値は320。切れてしまったら地上で格闘する他ない。 巨大サンユンの地形適応:巨大サンユンは宇宙戦闘・水中戦闘可能。ただし水中では移動速度が半分になる。 巨大サンユンの操作可能距離:アスカから25マス(151575km)離れても近くにいる時と変わらず戦闘可能。 巨大サンユンの顔:かわいくて見ると軽く笑ってしまい力が抜ける。戦闘不能には出来ないが一応精神攻撃×1 人間・人外(宇宙人のダバ)・機械(AIのジェイデッカー)に効く。 ただ見るだけなら軽く笑って終わりだが、巨大サンユンに怪光線を撃たれるごとに気力が落ちていき 10回前後で最低まで落ち切ると与ダメージが50%減、被ダメージが50%増に弱体化する。 気力はダメージを与える・受ける・攻撃を避ける・味方が倒されるなどで回復していく。 【戦法】怪光線を撃つ。ENの都合長期戦は不利なのでどんどん攻める。 【長所】単発火力と回避以外の性能が高水準で、少し強化すれば様々な役割を任せられ便利。 【短所】童夢の性能が分からないのでアスカがむき出しなうえ、本物のサンユンもいない。 【備考】サイドミッション「ファーレンの皇女」に登場するボス敵。 大切なものを守れる力を欲して主人公達のロボットを奪おうとする。 参戦vol.113 945-947
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1249.html
2010年5月以降に管理人が鑑賞済または鑑賞中の作品(<※参考掲載>は例外記載)の全リスト。 <一押し> 管理人一押しの高評価作品には色付け(※0.5~5.0の10段階評価で、5.0(金色)、4.5(銀色) <年代別作品リスト> New年代別作品 戦前(-1944) New年代別作品1945-1949(なし) New年代別作品1950-1954 New年代別作品1955-1959 New年代別作品1960-1964 New年代別作品1965-1969 New年代別作品1970-1974 New年代別作品1975-1979 New年代別作品1980-1984 New年代別作品1985-1989 New年代別作品1990-1994 New年代別作品1995-1999 New年代別作品2000-2004 New年代別作品2005-2009 New年代別作品2010-2014 New年代別作品2015-2019 <◆1950~54年>(4作品) +1950年(1作品/-、-、-、-、1) ◆1950年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 - 【海外アニメ映画】 【映画】シンデレラ(ディズニー長編アニメ第12作)/1950 2/15(-・1.2h)/4.25 +1951年(1作品/-、-、-、-、1) ◆1951年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 - 【海外アニメ映画】 【映画】ふしぎの国のアリス(ディズニー長編アニメ第13作)/1951 7/28(-・1.2h)/4.25 +1952年(0作品/-、-、-、-) ◆1952年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 - +1953年(1作品/-、-、-、-、1) ◆1953年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 - 【海外アニメ映画】 【映画】ピーター・パン(ディズニー長編アニメ第14作)/1953 2/5(-・1.3h)/4.25 +1954年(1作品/-、-、-、1) ◆1954年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【映画】ゴジラ/1954 11/3~(-・1.6h)/4.5
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/374.html
しゅー【登録タグ 【♂】 【かくとうタイプ】 【ほのおタイプ】 【エンブオー】 【擬】 【擬し】 【擬/メガネ】 【擬/中華】 【擬/料理好き】 【龍崎しいたけ】】 最終更新日時【2011-06-29 18 49 48 (Wed)】 シュー(チャオ・シュー)/趙 焼/Zhao Siu 親 龍崎しいたけ 種族 エンブオー 性別 ♂ 特性 猛火 年齢 24歳 性格 のうてんき・打たれ強い 体格 169cm69kg、筋肉+そこそこ脂肪の、幅があるどっしりした体格。 口調 一人称「我」、語尾に「アル」「ヨロシ」がつくいわゆる胡散臭い中国人口調。客以外に対してだと「てめぇ~じゃねーアルか」や「~しやがるヨロシ」など、かなり口が悪い。 好き 料理 苦手 雨の日、褒め殺し 得意技 ヒートスタンプ、火炎放射、瓦割り、炎の誓い 設定 中華料理屋「火豚飯店」店主。人の世話を焼くのが好きで、細かいことは気にしないおおらかなお人好し。だが、褒められたり感謝されたりするのが苦手なため、表面上の態度はぶっきらぼうだったり「別にてめぇの為じゃねーアル、勘違いすんなアルよ!」などといった非常にツンデレくさい言動を取ったりしがち。料理の腕前を褒められた時だけは、素直に照れる。 バトル時は包丁や中華鍋を振り回す。食い逃げ許すまじ。本気出すと素手になるらしいが、滅多に本気出さない。あまり強さなどに執着はなく、拳法を学んだのは「格闘ポケモンの本能アル」とのこと。 シュウマイ シューのお供の原型ゴルーグ。主な使命はお店番。遺跡から掘り出された古代のゴーレムで、紆余曲折あってシューが主になるハメに。「ワタシハ~デス」口調で、シューを「ゴ主人様」、それ以外は「様」付けで呼ぶ。始めは情動に乏しくロボット然としていたが、色々学習して感情が発達した最近はけっこうおちゃめな性格になっているようだ。 身体が土でできており、土の量を調節することで1~3mぐらいの範囲で身長を変えることが出来る。店ではでかすぎると邪魔なので、1.5m程度の姿でいることが多い。 火豚飯店 ヒウンシティの片隅にある小さな中華料理屋。シューがほぼ一人で切り盛りしており、たまにバイトを雇ったり最近はシュウマイが手伝いをしている。定休日は水曜日、雨の日は早じまい。リーマンやヒウン大学の学生が主な客層で、味の評判は割と良い様子。 補足 服は、仕事着と中華服以外は基本的にあまり着たがらないようです。 シュウマイは両手足にエンブオーの金雲模様が入っている点が他のゴルーグと違います。シューが主である印なのです。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/148.html
出版社 朝日ソノラマ スーパードルフィーパーフェクトカタログ1 スーパードルフィーパーフェクトカタログ2 スーパードルフィーパーフェクトカタログ3